卵詰め
「つまんでご卵」は評判がよく、1個60円で売れるため1日たったこれだけの卵を処理すればよい。(大量に生産する必要がない)
透明パック詰め。直売店売りとスーパー用。
発送用の贈答箱。つまんでご卵のロゴ入り。
宅配便用は、破損しないよう紙トレイに詰めて発送。
化粧箱詰め。20個が1,599円、40個が2,981円、60個が4,364円の3種類ある。主に宅配便用。
ダンボール箱詰め。80個が5,530円、120個が8,304円、160個が11,072円の3種類。主に宅配便用。
「つまんでご卵」販売の内訳は、直売店・スーパー・宅配がそれぞれ1/3ずつ。
生産現場で働く人々。筆者の妻はどれでしょう。
妻の早瀬三根子。あまり私の趣味ではないが、愛があるから。「影の社長」と呼ばれて久しいが「影」が取れる日も近い、という説あり。
妻の亭主の「社長・早瀬憲太郎」。右脳のみ発達しているのでいろいろ思いつくのはうまい。実行するのは、もちろん影の社長。